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ソフトバンク系格安SIM全10社比較!速い・安いおすすめ格安SIMはこれだ

通信速度が速く、快適にネットが使えるのが魅力のソフトバンク。

しかし、毎月1万円近くも通信費がかかってしまうことから、格安SIMに乗り換えを考えている方も多いのではないでしょうか。

ソフトバンクの回線を使った格安SIMなら、今のネット環境そのままで料金だけ安くすることができます。

本記事では、ソフトバンク系格安SIM全10社を比較し、1番おすすめの格安SIMをご紹介します。結論だけ知りたい方は、先にこちらをご覧ください。

ソフトバンク系おすすめ格安SIM
  • 通信速度が速い・安定している
    →ワイモバイル
  • 快適にネットを使いながら節約したい
    →LINEモバイル

詳しい料金プランや特徴が知りたい方は、このまま読み進めてみてください。

ソフトバンク系格安SIM全10社徹底比較

この項では、格安SIMごとにどんな違いがあるのか、どの料金プランが安くてお得なのかを解説していきます。

ワイモバイル


出典:ワイモバイル

  • ソフトバンク並みの高品質回線でネットが快適
  • 店舗があるので料金相談・スマホ受け取りができる
  • Yahoo!プレミアムでTポイントが5倍貯まる

吉岡里帆さん出演のCMや、ふてニャンのキャラクターで有名なワイモバイル。実は、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドにあたり、厳密には格安SIM(MVNO)ではありません。

格安SIMは、ソフトバンクから回線を借りてサービスを提供しています。一方ワイモバイルは、ソフトバンクグループが直接運営しているブランドなので、借りた回線を使っている格安SIMよりも高品質な回線を使っています。

そのため、ソフトバンク系格安SIMの中では最も通信速度が安定しており、快適にネットやアプリが使えます。

「ページを開くのに時間がかかるとイライラする」「アプリをサクサク楽しみたい」という方には、ワイモバイルが1番おすすめです。

ワイモバイルの料金プラン

  • スマホプランS:3GB→4GB
  • スマホプランM:9GB→12GB
  • スマホプランR:14GB→17GB

ワイモバイルの料金プランはシンプルで、スマホプランS・M・Rというたったの3種類です。

月に使えるデータ量は通常3GB・9GB・14GBですが、「データ増量無料キャンペーン2」で月間データ量が増えています!

キャンペーン中は、プランSは4GB・プランMは12GB・プランRは17GBまで使用可能です。スマホプランM・Rは3GBも無料で使えるのでかなりお得ですね。

大容量データが格安で使えるため、ソフトバンクのメリハリプランを使っていた方にもおすすめできます。

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店舗があるので料金相談・スマホ受け取りができる

店舗を持たない格安SIMが多い中、ワイモバイルは全国に店舗があるのが特徴です。

料金プランの決め方がわからない場合、店舗に行けば店員さんに直接相談して決めることができます。また、店舗で申し込みから受け取りまでできるので、すぐにスマホを使いたい場合にも便利です。

ネット上での契約が不安な方、スマホの初期設定をやって欲しい方にもワイモバイルが良いでしょう。

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Yahoo!プレミアムでTポイントが5倍貯まる

ワイモバイルの特徴の1つが、月額462円のYahoo!プレミアムが無料で使える点です。

Yahoo!プレミアムとは、Yahoo!ショッピングでTポイントが5倍貯まる、雑誌・漫画読み放題等の特典があるサービスです。

ワイモバイルを契約するだけで使えるので、Tポイントを貯めている方や、スマホで漫画を読んでいる方には便利ではないでしょうか。

他にもバスケのLIVEや野球中継が見放題等のサービスもついているので、気になる方はこちらをご覧ください。

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LINEモバイル


出典:LINEモバイル

  • 全プランに「LINE使い放題」が無料でついている
  • SNS使い放題の料金プランがある
  • LINEのID検索ができる数少ない格安SIM

LINEモバイル最大の特徴は、LINEをはじめとするSNSが使い放題になる料金プランです。

2020年に新料金プランが発表され、LINEモバイルの全料金プランにはLINE使い放題が無料でついています

InstagramやTwitterをよく使う方は、月額+280円で対象SNSがデータ容量無制限で使うことが可能です。「節約したいけど、アプリやネットが自由に使えないのは嫌」という方には、LINEモバイルが1番おすすめです。

SNS使い放題がついていながら、他社と同じレベルの格安料金設定になっています。詳しい料金プランを見ていきましょう。

料金プラン

LINEモバイルは2020年2月19日より、新料金プランに移行しました。

新料金プランでは、(1)基本料金と(2)データフリーオプションをそれぞれ選ぶ仕組みになっています。

(1)基本料金
  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

基本料金は、データ通信専用の「データSIM(SMS付き)」と電話ができる「音声通話SIM」の2種類です。これまではSMS機能がない「データSIM」もありましたが、新料金発表と共になくなりました。

それぞれデータ容量が500MB・3GB・6GB・12GBの4種類から選択可能です。データSIM(SMS付き)の500MBは業界最安級の金額で、月額たったの600円となっています。

(2)データフリーオプション
  • LINEデータフリー:+0円
  • SNSデータフリー:+280円
  • SNS音楽データフリー:+480円

データSIMか音声SIMか選んだら、次はデータフリーオプションを選びます。データフリーオプションは、「LINE」「SNS」「SNS音楽」の3種類です。

「LINEデータフリー」は、LINEの通話やトークでデータ容量が消費されないLINE使い放題のオプションです。LINEデータフリーは0円でつけられるので、LINEモバイルの全料金プランでLINEが使い放題ということになります。

「SNSデータフリー」は、月額280円でLINE・Twitter・Facebookの3つが使い放題のオプションです。LINEが無料で使えることを考えると、TwitterとFacebookがそれぞれ+140円という計算になります。

「SNS音楽データフリー」はLINE・Twitter・Facebookに加え、InstagramとLINE MUSICが使い放題になるオプションです。主要なSNSがカウントフリーで使い放題なので、SNSの閲覧・投稿が多い方はかなりギガが節約できるでしょう。

音楽の再生はかなりデータを消費するので、通勤通学時に音楽を聴いている方にはありがたいのではないでしょうか。

ちなみにデータフリーオプションの対象サービスは、通信制限中でも通常速度で使えます。LINEモバイルは、SNSの使用頻度が高い方に特におすすめな格安SIMです。

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LINEのID検索ができる数少ない格安SIM

格安SIMは、LINEのID検索(年齢認証)ができないのがデメリットの1つでした。

ID検索ができないとIDを教えてもらっても友達追加できない、IDを伝えても相手が友達追加できない等、かなり不便です。

LINEモバイルなら、このID検索を使うことができます。そのため、ソフトバンクの時と同じようにLINEを使うことができます。

今のところ、格安SIMでLINEのID検索ができるのはLINEモバイルとワイモバイルのみです。普段からLINEをよく使う方なら、LINEモバイルは特におすすめできます。

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mineo


出典:mineo

  • 500MB~30GBまで自分に合ったデータ容量が選べる
  • アプリで通信速度を調整し、ギガの節約ができる
  • 格安SIMには珍しい、家族割引がある

格安SIMアワードで1位を総なめにしているのが、mineo(マイネオ)。

格安SIMアワード2018下半期「総合満足度 最優秀賞」、2018年オリコン顧客満足度「格安スマホ 総合第1位」を受賞しました。

他の格安SIMにはない、独自の使いやすいサービスや割引が盛り沢山が人気の秘密となっています。

料金プラン

料金プランは、音声通話なしとあり、データ容量は500MB~30GBまでから選べます。

最小の500MBで契約すれば、電話用のサブ機として使うのに便利です。後述するギガ節約アプリを使えば、500MBや3GBでも十分足ります。

逆に思う存分ネットやアプリを楽しみたいなら、30GBの大容量パックで契約することも可能です。ちなみに、ソフトバンク系格安SIMで30GBのプランがあるのは、mineoとU-mobileのみとなっています。

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アプリで通信速度を調整し、ギガの節約ができる

専用の「mineoアプリ」では、自分で通信速度を高速・低速と調整し、ギガの節約をすることができます。

動画視聴は高速、メールのやり取りは低速といったように調整できるので、限られたギガを有効活用することが可能です。残り何GB使えるかもアプリ内で確認できるため、通信制限にかかる前にギガの使い方を見直すことができます。

mineoユーザー同士なら、アプリ内でギガをプレゼントすることも可能。家族でmineoに乗り換えれば、節約しながら家族内で余ったギガをシェアすることもできるんです。

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格安SIMには珍しい、家族割引がある

キャリアでは当たり前の家族割引ですが、ソフトバンク系格安SIMで家族割引があるのはmineoだけです。

mineoは、ソフトバンク以外にもau・ドコモ回線の料金プランも用意しています。そのため、家族がドコモやauを契約していても、今のスマホのままmineoに乗り換えることができるんです。3キャリア全て取り扱っている、mineoならではの強みといえるでしょう。

家族でmineoを使うと、1人あたり基本料金から50円割引されます。あまり大きな割引額ではありませんが、4人家族で2年間使えば、4,800円も割引されることになります。

mineoを解約しない限りは機種変更しても割引が続くので、長い目で見れば確実にお得ですね。

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b-moile


出典:b-mobile

  • 月額料金はデータ使用量に応じて決まる
  • 上限設定で使いすぎ防止ができる

日本で初めて格安SIMを始めた、通信業界全体の先駆者です。

多くの格安SIMでは月間〇GBという料金プランですが、b-mobileはデータ使用量に応じて料金が決まります。

あまり使わない月は節約でき、多く使いたい月は通信制限にかからず自由に使えます。年間を通してバランスが保たれるので、毎月のデータ量がバラバラの方にはありがたいプランですね。

ソフトバンクのミニフィットプランと同じ仕組みですが、ソフトバンクより遥かに安く使うことができます。

月〇GBまでという上限設定をしておけば、使いすぎてしまう心配もありません。使った分だけ支払いたい方、自分が何GB使ってるのかわからない方におすすめです。

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H.I.S.モバイル


出典:H.I.S.モバイル

  • 海外で1日500円で使えるSIMカードがある
  • ソフトバンクはiPhoneしか使えない

旅行代理店で有名なH.I.S.も、ソフトバンク回線の格安SIMを提供しています。

500GB~20GBまで5つのデータ容量と、通話プランを組み合わせたオリジナルプランを作ることが可能です。

H.I.S.モバイルの魅力は、海外でネットを安く使えるプランがあることです。「変なSIM」という海外SIMカードを購入すれば、1日500円で200MBまでネットが使えるようになります。

78の国と地域という広範囲で使える上、一度購入した「変なSIM」は何回でも使うことができます。海外旅行や海外出張が多い方には、H.I.S.モバイルがぴったりです。

ちなみに、ソフトバンク回線ではiPhone用のSIMカードのみとなっているの、Androidスマホを使いたい方は注意してください。

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QTモバイル


出典:QTモバイル

  • 最初の12ヶ月間は全容量割引がある
  • キャンペーンを使えば6GBが1,240円で使える

QTモバイルは、九州電力グループ「QTnet」の格安SIMブランドです。

最初の12ヶ月間は、どの容量を選んでも割引を受けることができます。容量によって割引額が変わり、最もお得なのは「ばり得キャンペーン」の対象になっている6GBのプランです。

ばり得キャンペーンでは、通常1,940円/月の6GBプランを、12ヶ月間1,240円/月で使うことができます(※)!月々700円(1,940円-1,240円)安くなるので、年間8,400円もお得になるんです。

最初の数ヶ月割引がされる格安SIMは多いですが、1年間も割引が続くのはQTモバイルくらいではないでしょうか?

割引率の高いお得なキャンペーンなので、乗り換えを考えている方はお早めに申し込みをしましょう!

※音声通話つきプランの場合

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nuroモバイル


出典:nuroモバイル

  • 月額500円~利用できる
  • 課金せずにデータ容量の前借りができる

NURO光などの通信サービスが有名な、nuroの格安SIMです。ソフトバンク系格安SIMの中では最も少ない、0.2GB(200MB)の料金プランを用意しています。

アプリから電話をすると通話料金が半額になる特典もあり、通話専用携帯向けのサービスが豊富に用意されています。

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料金プラン

  • お試しプラン:0.2GB(200MB)
  • Sプラン:2GB
  • Mプラン:7GB
  • Lプラン:13GB

わかりやすい4つの料金プランで、月額500円~の格安プランが特徴的です。ネットを使うには0.2GB(200MB)は少ないですが、電話用携帯にはうってつけの格安プランといえます。

「お試しプラン」という名前ですが、期間限定ではなく、好きなだけ契約し続けることができます。ギガが足りないと感じた場合は、S~Lプランに変更することも可能です。

ただし、S~Lプランからお試しプランに変更することはできないので、お試しプランを契約してからプラン変更するといいでしょう。

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課金せずにデータ容量の前借りができる

通信制限にかかって、ネットが死ぬほど遅い。でも追加料金でギガを買うのはもったいない、なんて経験ありませんか?

nuroモバイルなら、課金せずに翌月のデータ容量を前借りすることができるんです。

マイページから申請するだけで、10MB以上から1MB単位でギガを借りることができます。今月使いすぎてしまったなんて場合も、ギガ前借りで快適にネット使うことが可能です。

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リペアSIM


出典:リペアSIM

  • iPhone故障時に修理代金が安くなる
  • 余ったデータは翌月繰り越しできる

リペアSIMは、iPhoneの修理を行っている「あいさぽ」が運営している格安SIMです。

修理会社の格安SIMということもあり、iPhone故障時の修理代金が安くなるのが最大の特徴です。

全国のあいさぽ店舗にiPhoneを持ち込むか、宅配で送って修理すると、初回修理金額の10%~最大全額がキャッシュバックされます。さらに、2回目以降の修理代金は契約期間中ずっと10%割引になります。

よくiPhoneを落として画面を割ってしまう方や、最新iPhoneを使っている方は、万が一の時の修理代金が格安になるリペアSIMがおすすめです。

また、リペアSIMでは余ったデータを翌月に繰り越して使うことができます。毎月ネットを使う頻度がバラバラの方にとっては、課金せずにデータをやりくりできるのでお得です。

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ロケットモバイル


出典:ロケットモバイル

  • 業界最安級の398円~でネットが使い放題
  • 貯めたポイントは支払いに充てられる

安く使うならLINEモバイルがおすすめとご紹介しましたが、実はLINEモバイルよりも安い格安SIMもあります。

LINEモバイルの最安プランは500円/月ですが、ロケットモバイルはなんと、業界最安級の398円/月!しかもこの最安プラン、なんとネットが使い放題なんです。

詳しい料金プランを見ていきましょう。

料金プラン

  • 神プラン(S):398円/月
  • 1GBプラン:790円/月
  • 20GBプラン:4,100円/月

神プラン(S)は、データ通信量無制限で使える代わりに、200kbpsという低速通信に制限されているプランです(通常400Mbps)。

低速とはいえ、398円でネットが使い放題というのは、格安SIM業界の中でも最安級の画期的なプランといえます。

文字中心のHP閲覧やメールのやり取りは問題なく行えるので、あまりSNSを使わない方や、とにかく節約したい方におすすめです。

貯めたポイントは支払いに充てられる

ロケットモバイルでは、アプリのDLやアンケートへの回答等で、「ロケモバポイント」というポイントが貯まります。

貯まったロケモバポイントは「1ポイント=1円」として支払いに充てることができ、最大で月額料金全額を割引することも可能です。アプリのDLやアンケートは、月間のべ5,000件以上配信されるので、ポイントが貯められないという心配もありません。

元々の料金プランが安い上、継続して割引が受けられる制度が整っているのがロケットモバイルの魅力ですね。

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ソフトバンク系格安SIMのメリット

そもそもソフトバンク回線の格安SIMを使うメリットとは何なのでしょうか?ドコモ・au回線の格安SIMと比べたメリットをまとめました。

ドコモ・au系より通信速度が速い

ソフトバンク系格安SIM最大のメリットは、ドコモ・au系格安SIMよりも通信速度が速い点です。

その理由は、ドコモ・au系格安SIMと比べて、まだまだ利用者が少ないことが挙げられます。

格安SIMはキャリアに回線を借りてサービスを提供していますが、ソフトバンクは回線の料金が高く、格安SIMが参入しづらいという背景がありました。

そのため、ソフトバンク系格安SIMは、ドコモ系登場から4年ほど経った2017年頃の登場となっています。

現在ではソフトバンク系格安SIMも安くなりましたが、歴史が浅いこともあり、利用ユーザーはそこまで多くありません。ドコモ・au系格安SIMと比べて回線が空いているため、通信速度が速いのです。

今後ユーザーが増えていけば状況は変わりますが、現段階ではソフトバンク系格安SIMのメリットの1つといえます。

お手持ちのソフトバンク端末が使える

ソフトバンク系格安SIMなら、ソフトバンクで使っていた端末をそのまま使うことができます。ドコモ・auの端末をソフトバンク系格安SIMで使おうとすると、SIMロックの解除が必要です。

通常、ドコモで契約したスマホはドコモだけ、auで契約したスマホはauだけでしか使えません。これがSIMロックと呼ばれるものです。

SIMロックの解除とは、各キャリアでしか使えないという制限をなくし、どのキャリア・格安SIMでもスマホを使えるようにすることをいいます。

SIMロックの解除には手数料3,000円がかかる上、一定の条件を満たした端末しか解除ができません。しかし、ソフトバンク系格安SIMであれば、SIMロックを解除せずにそのまま端末を使うことができるんです。

乗り換えても機種変更する必要がないので、端末代の数万円を浮かせることができますね。

テザリングが無料で使える

格安SIM全体に言えることですが、テザリングが無料で使える点もメリットの1つです。

ソフトバンクでテザリングを使おうとすると、月額500円(※)で申し込みが必要になります。しかし、格安SIMであれば月額無料・申し込み不要でテザリングすることができるんです。

テザリングできれば、Wi-Fi環境がなくてもタブレットやPCをネットにつなげることができます。

そうするとポケットWi-Fiや光回線を契約する必要がなくなるので、月3,000円~5,000円の節約になりますね。

※一部プランでは無料

ソフトバンク系格安SIMのデメリット

ドコモ・au系格安SIMと比べたデメリットもご紹介します。

ドコモ・au系より料金が高い

ドコモ・au系格安SIMと比べ、ソフトバンク系格安SIMは料金が高いのがデメリットです。

前述の通り、ソフトバンクは回線自体の料金がドコモ・auよりも高いため、自ずとソフトバンク系格安SIMの料金が高くなる傾向にあります。そのため、同じ格安SIMであっても、一般的にソフトバンク回線は料金が高いです。

もちろん、今後料金が変わっていく可能性は十分ありますし、現時点でどの回線も同じ料金の格安SIMはあります。

加えて、ソフトバンクを契約し続けるよりは確実に安いので、節約したいならソフトバンク系格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

ドコモ・au系よりプランが少ない

格安SIMによっては、ソフトバンク回線だけ料金プランが少ない場合があります。

例えば、U-mobileのドコモ回線にはデータ専用と音声通話つきのプランがありますが、ソフトバンク回線には音声通話つきプランがありません。

契約しようと思っていたプランがソフトバンク回線だけ無い、という場合があるので、よく確認してから契約しましょう。

ソフトバンク系格安SIMへの乗り換え手順

ソフトバンク系格安SIMに乗り換える手順や、乗り換えにかかる費用を解説します。

手順1.MNP予約番号を取得する

まず最初にすべきことは、ソフトバンクで「MNP予約番号」を取得することです。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)とは、今の電話番号のまま他社に乗り換えられる制度をいいます。

ソフトバンクでMNPしたい旨を伝えると「MNP予約番号」が発行され、その予約番号を使って他社に乗り換えるという流れです。MNP予約番号の取得には、以下3つの方法があります。

  • ソフトバンクショップで申し込む
  • 電話で申し込む
  • My SoftBank(マイページ)から申し込む

店舗・電話で申し込むことができますが、1番簡単で早いのはMy SoftBankから申し込むことです。以前は、ガラケーのみの対応でしたが、現在はガラケーもスマホもネットから手続きできます

ネットからの申し込みは24時間可能なので、自分の都合の良い時間にMNPを申し込むことが可能です。店舗や電話申し込みで発生する待ち時間もないので、手続き時間が最も短くて済みます。

加えて、ネット手続きでは解約の引き止めを受けないので、ストレスなく乗り換えることができます。店舗や電話だと100%引き止められるので、こういった意味でもネットからの申し込みがおすすめです。

窓口 受付時間
店舗 各店舗の営業時間に準ずる
電話 9:00~20:00

・ソフトバンク携帯電話から:*5533

・フリーコール:0800-100-5533(無料)
ネット(My SoftBank) 24時間可能

MNP予約番号の取得には、手数料3,000円が必ずかかります。これはソフトバンクに限った話ではなく、どの会社でMNPしてもかかる費用なので、覚えておきましょう。

手順2.乗り換え先に申し込みをする

MNP予約番号を取得したら、乗り換え先で申し込みを行います。

乗り換えの際、MNP予約番号を入力する欄があるので、そこに予約番号を入れてください。身分証や契約審査に通れば、乗り換え完了です!

手順3.届いたSIMカードで初期設定をする

乗り換え手続きが受理されると、最短当日か翌営業日にSIMカードが発送されます。

持っているスマホを使い続ける場合は、今入っているSIMカードを取り出し、届いたSIMカードに入れ替えます。スマホとSIMカードセットで申し込んだ場合は、新しい端末にSIMカードをセットすれば大丈夫です。

SIMカードのセット方法は各社のHPに掲載されていますが、やってみてわからない場合は、店舗で店員さんにやってもらう方法もあります。

必ず確認しておきたい乗り換え時の注意点

MNP予約番号を取得する前に確認しておきたい、乗り換えの注意点をまとめました。

面倒な手間やお金をかけないためにも、乗り換え前に必ず目を通しておいてください!

乗り換え時の注意点

(1)MNPには手数料3,000円が必ずかかる。発行自体に料金はかからず、転入が完了したら料金発生
(2)MNP予約番号の有効期限は15日間。有効期限が切れても新たに取り直すことができる
(3)MNP予約番号の有効期限が◯日以上残っていないと転入できない格安SIMもある
(4)MNP予約番号を取得しただけでは解約にはならない。他社に転入が完了した時点で解約

手数料3,000円が必ずかかる

前述の通り、どの会社でMNPする場合でも手数料3,000円がかかります。ただし、MNP予約番号には15日間という有効期限があるため、期限内に転入できなかった場合は、再度予約番号を取り直さなければなりません。

「予約番号発行の度に3,000円がかかるの?」と思われるかもしれませんが、違います。

MNPの手数料は、他社に転入が完了した時点で発生する料金なので、発行自体にお金はかかりません。つまり、何度取り直しても転入しない限り料金は発生しないので、安心してください。

MNP予約番号の有効期限は15日間

繰り返しになりますが、MNP予約番号には15日間という期限があります。

期限が切れても無料で取り直すことができますが、できれば1回で済みように、あらかじめ乗り換え先を決めておきましょう。

いつでもMNPできるわけではない

MNP予約番号の有効期限は15日間ですが、この期間内ならいつでも乗り換えられるわけではありません。

なぜなら、格安SIMによって「MNPの有効期限が◯日以上残っていること」が転入条件になっているからです。各社の条件を見てみましょう。

格安SIM 有効期限
ワイモバイル 最低15日以上
mineo 最低10日以上
LINEモバイル 最低10日以上
nuroモバイル 最低10日以上
U-mobile 最低4日以上

(一部プランは10日以上)

ワイモバイルは最低15日以上有効期限が残っている必要があるので、MNP予約番号を取得したその日に転入しなければなりません。

格安SIM業者によって有効期限の日数は異なるので、予約番号取得前に確認しておいた方が安全です。

MNP予約番号取得だけでは解約できない

「MNP予約番号取得=ソフトバンク解約」と思っている方がいますが、番号取得だけでは解約にはなりません。

なぜなら、MNP予約番号を取得しても手続きをしない場合や、有効期限が切れてしまう場合があるからです。そのため、ソフトバンクの解約が成立するのは、他社で乗り換えの手続きが完了した時になります。

転入の申し込みをしても、書類不備等で乗り換えが完了しなければ解約は成立しないので、注意してください。

まとめ

ソフトバンク回線を使った格安SIM10社を徹底比較しました。

格安SIM業者によってデータ容量や料金もかなり違ってくるので、現在の使用状況を確認して会社やプランを選んでみてください。繰り返しになりますが、ソフトバンク回線のおすすめ格安SIMを改めてご紹介します。

ソフトバンク系おすすめ格安SIM

・通信速度が速い・安定している→ワイモバイル
・快適にネットを使いながら節約したい→LINEモバイル

乗り換えと併せてスマホの機種変更をしたい方は、ソフトバンクのおすすめスマホをご紹介した記事もご覧ください。

スマホ代を節約して、美味しい物を食べに行ったり、欲しかったあの商品を買ってみてはいかがでしょうか?

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