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ソフトバンクの携帯審査に落ちる・通らない原因と対処法|審査基準と審査に通る方法

時々、「携帯の審査に落ちて機種変更できなかった」なんて話を聞きませんか?

携帯の審査に落ちるなんてありえない、自分には関係ないと思っている方もいるでしょう。

ですが、審査は携帯を使っているすべての人に関係のあることです。携帯の機種代金が年々高くなっている今、初めて審査に落ちてしまったという方も出てくるでしょう。

本記事では、ソフトバンクの携帯審査に通らない原因や、審査に落ちてしまった時の対処法をご紹介します。

携帯審査に通るか不安な方、審査に落ちてしまった方はぜひ参考にしてください!

ソフトバンク審査には2種類ある

ソフトバンクの携帯審査は、大きく2つに分けることができます。

審査の種類を把握することで、なぜソフトバンクの携帯審査に落ちてしまうのかわかるかもしれません。

契約審査


画像:CIC

契約審査とは、支払い能力があるかどうかを判断する審査のことです。

携帯の購入申し込み後、ソフトバンクはCICと呼ばれる「個別信用情報機関」で信用情報を確認します。

CICには、クレジットの利用状況や過去の携帯の契約履歴が記録されています。ここで、クレジットカード料金の未払いや、強制解約等の実績がないか確認するのです。

審査の流れは、大まかに以下の流れで行われます。

ソフトバンク審査の流れ
  1. 携帯購入の申し込み
  2. 携帯ショップがソフトバンクに審査依頼
  3. ソフトバンクがCICで信用情報を確認
  4. CICが信用情報を提供
  5. 信用情報が問題なければ分割払いOK

ドコモ・au・ソフトバンクで携帯を購入する際は、必ずCICを通して審査が行われます。ソフトバンクだけ審査があるというわけではありません。

携帯会社によって審査基準が異なるため、「A社で審査落ちしたけどB社の審査に通った」ということもあるようです。

分割審査

分割審査は、文字通り携帯を分割払いにした際に行われる審査です。分割した機種代金をきちんと支払えるかどうかの審査なので、一括払いの場合は分割審査はありません。

分割審査の1つの基準値は、端末代が10万円を超えるかどうか。割引後の実質価格ではなく、割引前の本体価格が10万円未満か10万円以上か、ということです。

10万円未満の場合、CIC(個別信用情報機関)で問題ないことがわかれば、審査に落ちることはありません。

10万円以上の場合、CICで本格的なローン審査が行われ、クレジットカードの利用状況等が確認されます。この10万円以上の分割審査に落ちるケースが増えているようです。

iPhoneに代表されるように、スマホの価格は年々上がっているため、審査に落ちてしまう人が増えるのも頷けますね。

新規・乗り換えが審査に落ちやすい理由

一般的に、同じキャリアで機種変更するよりも、新規契約や乗り換えの方が審査が厳しいと言われています。

なぜなら、機種変更は過去に携帯料金を支払った実績があるのに対し、新規や乗り換えにはそれらの実績がないからです。

とはいえ、普通に携帯を利用している方であれば、ソフトバンクの審査に引っかかることはまずありません。

次の項では、携帯審査に落ちてしまう具体的な原因について解説していきます。

ソフトバンクの審査に落ちる原因

この項では、ソフトバンクの審査に落ちてしまう理由や原因を解説します。

1.携帯料金を滞納中・滞納したことがある

携帯料金を現在滞納中の方や、過去に複数回滞納したことがある方は、審査に落ちる可能性があります。

現在滞納中の方は、滞納分の料金を完済することが審査に通るための必須条件です。料金滞納のままでも一括払いなら審査に通ることもあるようですが、完済した方が確実でしょう。

ソフトバンク以外で料金の未払いがある場合も同様です。ソフトバンク以外の会社で料金を滞納したまま乗り換えようとしても、CICに履歴が残っているため、審査落ちする可能性が高いです。未納分の支払いを済ませてから再審査に臨みましょう。

過去に携帯料金を滞納したことがある場合、5年間は情報が保存されます。1、2回支払いが遅れた程度は問題ありませんが、何度も繰り返している場合は危ないです。

口座振替だと残高不足で引き落とせないことがあるため、クレジットカード払いの方が確実です。

2.強制解約されたことがある

過去に携帯を強制解約されたことがある場合も、審査で落とされる可能性が高いです。

強制解約されるのは、携帯料金を滞納し続けて「契約解除予告」がきても料金を支払わなかった場合です。

「長期間の料金滞納があった=支払い能力が低い」とソフトバンク側が判断するため、審査落ちしやすくなります。

3.クレジットヒストリーがない

クレジットヒストリーとは、クレジットカードを使って支払いをした履歴のことです。

クレジットヒストリーがないということは、クレジットカードを全く使ったことがない、もしくはカード自体持っていないことを指します。

クレジットカードの未払い等がない分、一見良いことのように思えますが、必ずしもそうではありません。

クレジットヒストリーで過去にカード料金を支払った実績あれば、ある程度支払い能力を予測することができるからです。逆にいえば、クレジットヒストリーがなければ、ソフトバンクが信用できるだけの判断材料がないことになります。

クレジットヒストリーの有無が原因で落ちたのなら、クレジットカードを作って少額でも支払い実績を作れば、問題なく審査に通るはずです。

4.クレジットヒストリーに問題がある

過去に料金を滞納している等、クレジットヒストリーに問題がある場合も審査落ちの原因になります。

携帯審査の際には、、CIC(個人信用情報機関)でクレジットカードの使用履歴が確認されます。CICでは、過去24回分(2年分)の支払い履歴を以下の記号で記しています。

  • 正常に支払いされていれば「$」
  • 支払いがなければ「A」
  • 一部未納があれば「P」

24回全て「$」であれば、問題なく審査に通るでしょう。反対に、料金を滞納した証である「P」や「A」が多ければ、10万円を超える端末の分割審査には通りづらくなります。

クレジットヒストリーをすぐに変えることはできませんが、地道に期限内の支払いを続ければ、徐々に「$」の数が増えていきます。諦めずにコツコツ信用実績を作っていきましょう。

5.金融事故を起こしたことがある

金融事故を起こしたことがある方は、審査に通る可能性が低いです。金融事故とは、以下のようなものを指します。

  • 債務整理(自己破産、個人再生、任意整理など)
  • 代位弁済(※1)
  • 長期延滞(※2)

※1:本人が債務を履行できず、代わりに保証会社が支払いを行うこと。

※2:連続して3ヶ月程度支払期日を延滞すること。

金融事故はCIC(個人信用情報機関)に記録されているため、審査に落とされる原因になります。いわゆるブラックリストに載っている状態ですね。

ここで重要なのは、長期延滞です。これはローンの支払い延滞だけでなく、クレジットカードや奨学金の延滞も含まれます

3ヶ月連続滞納しただけでブラックリスト入りする可能性があるため、自分には無関係とはいえないでしょう。

ちなみに、CICで自分の信用情報を調べることもできます。大体500円~1,000円前後で調べることができるので、気になる方は一度確認してみてください。

6.別のローンが残っている・多重ローンを組んでいる

携帯料金を滞納中の場合と同じく、別のローン支払いが残っている、多重のローンを組んでいる場合も危険です。

別のローンを組んでいるといっても、料金の未払いや金融事故を起こした過去がなければ、問題になることはありません。実際、住宅ローンや自動車ローンを組みながら、携帯を分割購入する方は多くいるかと思います。

問題なのは、上述の原因と組み合わさった場合です。例えば、強制解約されたことがある上、別のローンが残っている、クレジットヒストリーに問題がある上、多重のローンを組んでいるなどです。

別のローンがある、多重のローンがあるということは、それだけ携帯以外に支払い負担があるということ。

思い当たる節があれば、端末を一括払いで購入する、別のローンを完済してから再審査することをおすすめします。

ソフトバンクの審査に通るための方法

ソフトバンクの審査に通るか心配な方、一度審査に落ちてしまった方に向けて、審査に通る方法やコツをお伝えします。

分割ではなく一括払いで購入する

最もシンプルなのは、分割払いではなく一括払いで端末を購入することです。一括購入なら分割審査されることはないので、問題なく契約することができます。

下取りキャンペーンやTポイントを使えばかなり割引されるので、最新端末を一括購入するのも夢ではありません。

10万円未満の機種を購入する

数万~十数万円する端末を一括で買うのは、難しい方も多いでしょう。

そんな方におすすめなのが、10万円未満の機種を購入する方法です。分割審査の1つの基準は10万円なので、10万円未満であれば審査に通る可能性は上がります。

人気のiPhoneも、容量やモデルによっては10万円未満で購入することができるので、モデルの選び方を工夫することも大切です。

滞納している料金を支払う

現在滞納中の料金がある方は、先に未納分の支払いを済ませることで審査に通ることがあります。

料金を滞納している限り、CICに未払いがあることは記録されているので、遅かれ早かれ支払う必要があります。

支払ってすぐとはいかないかもしれませんので、少し期間を開けてから再審査を申し込みましょう。

一度信用実績を作る

新規契約・乗り換えや、クレジットヒストリーがない場合は、一度ソフトバンクで支払い実績を作るのも1つの手です。

支払い実績を作るといっても、新規で携帯を購入するとある程度の金額はかかってしまいます。そこで、端末を購入するのではなく、SIMカードのみの契約をするのです。

通常、携帯を契約するというと「端末+SIMカード」セットでの契約を思い浮かべますが、実はSIMカードのみの契約もできます。

中古で購入した安いSIMフリー端末や、自分の使っている端末のSIMロックを解除すれば、端末を買わずにソフトバンクと契約できるのです。

ガラケーなら、月額1,500円~契約することができます。半年ほど経った後に機種変更すれば、審査に通る可能性はぐっと上がるでしょう。

この方法は、10万円以上のiPhoneを購入するときの方法としてもよく紹介されています。

安く機種変更するならオンラインショップ

ソフトバンクの携帯審査に落ちてしまう原因と対処法をご紹介しました。

審査落ちの原因を知ったことで、審査に通るための方法も掴めたのではないでしょうか。

ちなみに、ソフトバンクで携帯を購入するなら、店舗よりもオンラインショップが断然おすすめです。なぜなら、オンラインショップなら待ち時間なしで安く購入できるからです。

まだ機種変更の端末が決まっていない方は、こちらの記事も併せて読んでみましょう。

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