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ソフトバンクを海外で使う設定方法・電話料金・利用方法を解説|高額請求を防ぐ

海外旅行に行くときに不安なのが、現地での連絡手段です。

日本から持っていったソフトバンク携帯はそのまま使えるのか、使った場合料金はどのくらいになるのか等、わからないことだらけではないでしょうか。

本記事では、海外でソフトバンク携帯を使う時の設定方法や料金を解説します。

どのサービスを使えばいいか手っ取り早く知りたい方は、まずはこちらをご覧ください。

ソフトバンク携帯を海外で使う方法

・アメリカ・ハワイに渡航→「アメリカ放題」
・アメリカ以外の海外に渡航→「海外パケットし放題」
・現地のWi-Fiのみを使う方法もある

海外での高額請求を防ぎたい方は、ぜひ本記事を参考にスマホの設定を行いましょう!

アメリカ放題|アメリカに行く場合

ソフトバンク携帯でアメリカ・ハワイに行く場合は「アメリカ放題」を使いましょう。アメリカ放題とは、iPhone・iPadなら通話もネットもし放題というサービスです。

アメリカ本土やハワイ等の滞在時は、「アメリカ→アメリカ」、「アメリカ→日本」への通話が無料になります。そのため、一緒にアメリカ旅行に行った友達や家族との通話やメールも無料でできるんです。

iPhone・iPad限定ではありますが、通話もネットもし放題というのはかなり便利ではないでしょうか。海外に行った際には、英語がわからなくて翻訳を使ったり、道に迷ってGoogle Mapsを使ったりする場面が多くあります。

料金を気にせず思い切りスマホを使うことができるので、海外でも日本と同じように過ごすことができそうですね。

アメリカ放題の料金・適用条件

とても便利なアメリカ放題ですが、料金はどのくらいかかるのでしょうか。

実は、アメリカ放題は現在キャンペーンを実施中です。キャンペーン期間中は、通常980円/月かかる利用料金が、なんと無料になります!

キャンペーン中は申し込みも不要なので、アメリカやハワイに行った際には自動的に通話もネットもし放題ということです。アメリカ放題の料金と適用条件は、以下の通りです。

キャンペーン料金 通常料金
月額料金 無料 980円/月
申し込み 不要 必要

アメリカ放題の適用条件

・iPhone 6以降のiPhone、iPad Air 2以降のiPadであること
・世界対応ネットワークに加入していること

適用条件の「世界対応ネットワーク」とは、日本国内で利用しているスマホ・タブレットをそのまま海外で使えるようにするサービスのことです。

「世界対応ネットワーク」に申し込むだけで、普段使っている電話番号・メールアドレスを海外でも使うことができます。

申し込みは必要ですが料金は無料なので、海外に旅行や出張に行く予定がある方は、この機会に申し込みをしておきましょう。

アメリカ放題の設定方法

アメリカ放題を使うための、iPhone・iPadの設定方法をまとめました。

海外渡航前・渡航後と2ステップに分かれているので、しっかり目を通して準備しましょう!

海外渡航前の設定

▼STEP1.「設定」をタップ

▼STEP2.「モバイル通信」をタップ

▼STEP3.「通信のオプション」をタップ

▼STEP4.「データローミング」をオフにして、「4Gをオンにする」をオンにする

▼STEP5.オフを選択し、左上の「<」をタップ

▼STEP6.「モバイル通信」をタップ

▼STEP7.「モバイルデータ通信」をオフ

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海外渡航後の設定

▼STEP1.「設定」をタップ

▼STEP2.「モバイル通信」をタップ

▼STEP3.「モバイル通信ネットワーク」をタップ

▼STEP4.「自動」がオンか確認し、「戻る」をタップ

▼STEP5.「モバイルデータ通信」をオンにし、「通信のオプション」をタップ

▼STEP6.「データローミング」がオフか確認し、「4Gをオンにする」をタップ

▼STEP7.「音声通話とデータ」または「データ通信のみ」を選択

▼STEP8.モバイル通信ネットワークが「Sprint」であることを確認。これで通話・ネットがし放題です!

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アメリカ放題の注意点

電話とネットがし放題のアメリカ放題ですが、全ての通話・ネットが無料になるわけではありません

通話とネットがし放題になるのは、スプリント(Sprint)のネットワークを拾っている場合だけです。

スプリントはアメリカの携帯会社のことで、スプリントの電波を拾っている時は下の画像のようになります。

表示がスプリントになっていない場合、通信料金がかかるので注意してください。

また、アメリカ同士やアメリカ→日本への通話は無料ですが、アメリカ→日本以外の国へ電話をかけた場合は、1分ごとに210円通話料がかかります。

全ての通話が無料になるわけではないので、しっかりと頭に入れておきましょう。

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海外パケットし放題|アメリカ以外に行く場合

アメリカ以外の海外に行く場合は、「海外パケットし放題」というサービスを使います。

「海外パケットし放題」は、海外でもネットやメールが定額で利用できるというサービスです。

渡航先の99.8%をカバーしているので、アメリカ・ハワイ以外ならほぼ「海外パケットし放題」の対象エリアとなっています。

海外パケットし放題の料金・適用条件

アメリカ放題は月額980円(キャンペーン期間外の場合)の固定費でしたが、海外パケットし放題は使ったギガ数に応じて料金が変わります。

25MBまでは0円~1,980円/日、25MB以上はいくら使っても2,980円/日です。少々高く感じるかもしれませんが、海外パケットし放題でなければ5万円以上かかる場合もあります

海外パケットし放題を使った場合と使わなかった場合とで、料金がどのくらい変わるのか見てみましょう。

利用バイト数 定額料 割引前通信料
25MBまで 0円~1,980円/日 0円~51,199円/日
25MB以上 2,980円/日 51,200円~/日

1日ネットを使っただけで、数万円もの高額請求がきたら恐ろしいですよね。

海外パケットし放題なら、どれだけ使っても2,980円を超えることはないので安心してネットを使うことができます。

海外パケットし放題の適用条件

・対象機種:世界対応ネットワークに加入しているiPhone、iPad、スマートフォン、タブレット、ケータイ

世界対応ネットワークについては、アメリカ放題の料金・適用条件をご覧ください。

アメリカ放題にはiPhone・iPadという制限がありましたが、海外パケットし放題はAndroidのスマホ・タブレットやガラケーも対象です。

海外パケットし放題の注意点

海外パケットし放題は、日本時間0時から23時59分までを1日として課金しています。

渡航先の現地時間ではありませんので、くれぐれも注意してください。

旅行先だと日本時間がわからないという方は、ソフトバンク公式サイトの「現在の日本時間」を参考にしてください。

海外パケットし放題の設定方法

iPhoneを例にして、海外パケットし放題の設定方法を解説します。

▼STEP1.「設定」をタップ

▼STEP2.「モバイル通信」をタップ

▼STEP3.「通信のオプション」をタップ(「モバイルデータ通信」が「オフ」の場合は「オン」にする)

▼STEP4.「データローミング」をオンに変更(※)

※「4Gをオンにする」が「オフ」の場合は、「音声通話とデータ」または「データ通信のみ」を選択する

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海外パケットし放題アプリを使うとさらに便利

「海外パケットし放題」のアプリを使えば、高額請求の可能性をグッと下げることができます!

このアプリでは、海外パケットし放題が適用されているかどうかを常に確認することができるんです。

使い方は簡単で、日本にいる間にアプリをインストールしておき、渡航後に「海外に到着したら」をタップするだけ。

表示が青くなっていればサービスが適用中の証拠。

表示が赤くなっている場合はサービス適用外ということです。

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現地の無料Wi-Fiで高額請求を防ぐ方法も

海外渡航中の通信料金をとにかく抑えたい方には、現地の無料Wi-Fiを使う方法もおすすめです。

現地の無料Wi-Fiだけを拾うためには、スマホを機内モードに設定しておく必要があります。

機内モードはインターネット全般が使えないと思っている方もいるかもしれませんが、それは間違いです。機内モードでオフになったWi-Fiをオンにすれば、機内モードでWi-Fiを利用することができます。

ソフトバンクなら海外でも安くネットが使える

海外でソフトバンク携帯を使うための設定方法や料金について解説しました。

繰り返しになりますが、改めて渡航国ごとの料金プランだけ頭に入れておきましょう。

ソフトバンク携帯を海外で使う方法

・アメリカ・ハワイに渡航→「アメリカ放題」
・アメリカ以外の海外に渡航→「海外パケットし放題」
・現地のWi-Fiのみを使う方法もある

特にアメリカ・ハワイではかなり安くネットが使えるので、ぜひソフトバンクのプランを活用してくださいね!

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