ソフトバンク

ソフトバンクからワイモバイル乗り換えで年間4.5万円!手順・手数料を完全解説

突然ですが、4万5000円あったら何に使いますか?

4万5000円あったら、1万円する贅沢なディナーでも4回行けますし、家電を買い替えたり温泉旅行に行ったりできます。他にはPS4も買えますし、冬物のコートが買えるくらいの額ですよね。

でも4万5000円なんて中途半端な数字、一体何のことだと思われたかと思います。

4万5000円というのは、実はソフトバンクからワイモバイルに乗り換えて年間に浮く金額なんです。

「そんなに安くなるか!?」と思った方は、読んで確かめてみてください。本記事では、ワイモバイル乗り換えで携帯代を安くする方法と乗り換え手順を解説していきます。

ソフトバンクとワイモバイルはどっちがお得?

冒頭で年間4.5万円安くなるとお伝えしましたが、半信半疑の方も多いと思います。

ここではソフトバンクとワイモバイルどちらがお得なのか、データ料・通話料の2つの軸で比較してみました。

ソフトバンクとワイモバイル料金比較

ソフトバンク
  • ミニフィットプラン:使った分だけ支払うプラン
  • メリハリプラン:50GBまで使い放題プラン

ソフトバンクの料金プランは、「ミニフィットプラン」と「メリハリプラン」の2種類です。

ミニフィットプランは使った分だけ支払うプラン、メリハリプランは50GBまで使い放題のプランとなっています。

ワイモバイル
  • スマホプランS:3GBまで
  • スマホプランM:9GBまで
  • スマホプランR:14GBまで

ワイモバイルのプランとしては、「スマホベーシックプラン」の1つだけです。

スマホベーシックプランの中で、容量ごとにスマホプランS・M・Rの3種類に分かれています。

ミニフィットプランとスマホベーシックプランを比較

ワイモバイルには、「メリハリプラン」のような大容量プランがありません。そのため今回は、低容量プランである「ミニフィットプラン」と「スマホベーシックプラン」を比較しました。

また、ソフトバンクもワイモバイルも契約初期に割引があります。公平を期すため、割引期間中と割引終了後を分けて比較します。

割引中 ソフトバンク ワイモバイル 差額
0〜1GB 1,980円 1,980円
1〜2GB 3,980円 1,980円 2,000円
2〜3GB 5,480円 1,980円 3,500円
3〜4GB 5,480円 1,980円 3,500円
4〜5GB 5,480円 3,680円 1,800円

ソフトバンクは、6ヶ月間1,000円割引になる「半年おトク割」適用中の料金です。

ワイモバイルは、6ヶ月間500円割引になる「新規割」と、使えるギガ数が増える「データ増量無料キャンペーン2」を適用した料金です。

表の「差額」は、ソフトバンクからワイモバイルの料金を引き、どのくらい安くなるかを計算しています。

表を見てわかる通り、ワイモバイルの方が圧倒的に安いです

0〜1GBは両者同じ値段ですが、それ以降はワイモバイルの方が2,000〜3,000円程度安くなっています。月に2,000〜3,000円安くなるということは年間で…恐ろしいですね。

割引後 ソフトバンク ワイモバイル 差額
0〜1GB 2,980円 2,680円 300円
1〜2GB 4,980円 2,680円 2,300円
2〜3GB 6,480円 2,680円 3,800円
3〜4GB 6,480円 3,680円 2,800円
4〜5GB 6,480円 3,680円 2,800円

続いて、何も割引がきいていない状態の料金を比較していきます。驚くことに、全容量でワイモバイルが安い結果となりました

特に2〜3GBは3,800円もの差があり、圧倒的にワイモバイルが安いです。月3,800円安くなるということは、3,800円×12ヶ月で年間4万5600円安くなります。

キリが悪いため4万5000円としましたが、記事冒頭で「乗り換えたら4万5000円安くなる」は、嘘ではなかったんです。

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ソフトバンクとワイモバイルの通話料比較

続いて、ソフトバンクとワイモバイルの通話料金を比較していきます。

ソフトバンクの通話料は、「オプションなし」「準定額オプション」「定額オプション」の大きく分けて3つです。オプションなしの場合は、30秒ごとに20円かかります。

準定額オプション、定額オプションは以下の通りです。

準定額オプション
  • 1回5分以内の通話がかけ放題
  • 月額800円

定額オプション
  • 24時間通話し放題
  • 月額1,800円

一方ワイモバイルは、「スマホベーシックプラン」に1回10分以内のかけ放題がついています。つまり、ソフトバンクの「準定額オプション」にあたるものが、ワイモバイルでは無料なのです。

24時間かけ放題は、「スーパーだれとでも放題」というオプションがあります。こちらは月額1,000円です。ソフトバンクとワイモバイルの通話料金をまとめると、以下のようになります。

ソフトバンク ワイモバイル
5分かけ放題
800円/月
無料
24時間かけ放題
1,800円/月
1,000円

データ料金だけでなく、通話料金においてもワイモバイルの方が安いことがわかります。

ソフトバンクの通話オプションをつけてる方なら、ワイモバイルに乗り換えるだけで月額800円、年間9,600円も安くなります。

さらにワイモバイルなら、10分以内通話かけ放題が無料でついています。そのため、突然電話をかけなくてはいけない場面でもお金がかかりません。

【結論】ワイモバイルに乗り換えるべき人

ワイモバイルに乗り換えるべき人
  • 容量よりも安さを重視したい人
  • 通話が多い人

基本料金と通話料金を比較した結果、ソフトバンクよりもワイモバイルの方が圧倒的に安いことがわかりました。

そのため、ワイモバイルに乗り換えて損をする人はいないといっても過言ではないでしょう。ワイモバイルに乗り換えるだけで、年間最大4万5000円も安くなります。

乗り換えるべきではない人を強いて挙げるとするなら、毎月14GB以上使う人です。

ワイモバイルは、最もデータ容量が多い「スマホプランR」でも14GBまでしかありません。一方ソフトバンクは、月間50GBまで使える「メリハリプラン」があります。

固定回線やポケットWiFiを契約していない方、毎月14GB以上ギガを使う方にはソフトバンクの方がおすすめです。

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ソフトバンクからワイモバイル乗り換えの注意点

ここでは、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える際の注意点を見ていきます。

ちなみに、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは、正式には「番号移行」といいます。ワイモバイルはソフトバンクの子会社なので、グループ内で番号移行しているということらしいです。

本記事ではわかりやすく、「乗り換え」という言葉を使って解説していきます。

乗り換えにかかる費用

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるには、実際どのくらいお金がかかるのでしょうか?乗り換えにかかる費用は、以下の通りです。

乗り換えにかかる費用
  • 契約解除料(違約金):0円
  • MNP転出手数料:3,000円
  • 契約事務手数料:0~3,000円
  • 端末料金の残債

上記を合計すると、最大でも6,000円+端末料金の残債です。

「思ったよりも安いな〜」と思ったのではないでしょうか?これだけ乗り換え費用が安くなったのは、ソフトバンクが2年縛りを撤廃したからです。

ですが、ある条件を満たしていないと、6,000円に加えて違約金が1万円近くかかってしまう場合があります。乗り換えにかかる費用とそれを安くする方法について、順番に見ていきましょう。

契約解除料

契約解除料は、一般的に違約金や解約金と呼ばれる費用です。契約解除料は、更新月以外で解約や乗り換えをすると発生します。

前述の通り、現在の「メリハリプラン」「ミニフィットプラン」には契約期間の縛りがありません。そのため、いつ乗り換えても契約解除料は0円です。

ですが、2年縛り撤廃前の旧料金プランでは違約金が発生します。違約金が発生するのは、2019年9月以前にソフトバンクを契約し、料金プランを変更していない人です。

今現在旧料金プランを契約中の方は、新料金プランに変更すれば違約金がかかりません。少し面倒かもしれませんが、約1万円も安くなるのでぜひ料金移行してから乗り換えましょう!

MNP転出費用

MNP転出費用とは、電話番号そのままで他社に乗り換える際にかかる費用です。これはソフトバンクだからかかる費用というわけではなく、どの携帯会社から乗り換える際もかかります。

一般的なMNP転出費用は3,000円が相場価格となっており、ソフトバンクも3,000円です。

契約事務手数料

契約事務手数料は、新しく携帯会社と契約する際に発生する費用です。今回の場合は、ワイモバイルに払う費用になります。

こちらもMNP転出費用同様、どこの携帯会社と契約してもかかる費用です。ワイモバイル店舗で乗り換える場合は3,000円、オンラインショップで乗り換える場合は0円になります。

つまり、なるべく安く乗り換えたいなら、ワイモバイルのオンラインショップを利用した方がいいんです。

端末料金の残債

ソフトバンクで購入した端末の分割払いが終わっていない場合、一括払いか分割払いを継続するか選べます。

分割払いがいくら残っているのかわからない方は、My SoftBank(マイページ)から確認できます。

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乗り換えるべきタイミング

乗り換えのベストタイミング
  • 日割り計算がないので月の末日

ソフトバンクから乗り換えるべきタイミングは、月末です。

ソフトバンクには基本料金の日割り計算がありません。日割り計算というのは、解約した日~月末までの日数分の基本料金が返金されることです。

月の途中にワイモバイルに乗り換えてしまうと、ソフトバンクとワイモバイルそれぞれの料金が発生してしまいます。

この二重請求を防止するためには、月末ギリギリまでソフトバンクを使ってからワイモバイルに乗り換えるのがベストです。これだけ覚えておけば、あとは何月に乗り換えても大丈夫です。

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ソフトバンクからワイモバイル乗り換え準備

手順1.データのバックアップをとる

乗り換える前に、今現在使っているiPhone・Androidのデータバックアップをとっておきましょう。

端末のSIMロックを解除する

ソフトバンクで契約中の端末をワイモバイルでも使う場合は、SIMロックの解除が必要です

SIMロックの解除は、店舗・ネットどちらでもできます。店舗の場合は3,000円、ネットは0円なので、オンラインショップの方がお得です。

ここでは、ネットのMy SoftBankからSIMロックを解除する方法を解説します。

▼まず、My SoftBankにログインします。SIMロック解除をする携帯電話機の製造番号(IMEI番号)を入力し「次へ」をタップします。

▼「解除手続きをする」をタップして完了です。とても簡単でしたね!

手順2.必要書類を準備する

乗り換えの必要書類
  • 本人確認書類
  • My SoftBankアカウントのログイン情報
  • クレジットカード

必要書類は以上3点です。

電話番号そのままで他社に乗り換える場合、普通はMNP予約番号が必要です。

ですが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える場合はMNP予約番号は必要ありません。ソフトバンクとワイモバイルはグループ会社なので、ワイモバイル側でMNP予約番号を取得してくれるからです。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法

書類が準備できたら、ワイモバイルで乗り換え手続きを行います。

手続き自体は店舗でもWEBでもできますが、なるべく安く乗り換えたいならワイモバイルオンラインショップでの手続きがおすすめです。

ワイモバイルオンラインショップを使えば、3,000円の事務手数料が0円になる上、オンライン限定の割引キャンペーンが実施されていることもあります。

加えて、店舗は営業時間内に行く必要がありますが、オンラインショップは24時間受付可能です。料金・時間どちらをとってもオンラインショップの方がお得です。

▼手順1.端末を選んでカートに入れます。契約方法で「のりかえ」、現在のご契約で「ソフトバンク」を選択しましょう。

▼My SoftBankへのログインが必要になります。注意書きにもありますが、登録住所と現住所が異なる場合は、事前にMy SoftBankから変更しておきましょう。

ログインしたら、料金プランを選びます。

▼端末の支払い回数を選択し、あとは画面に沿ってオプションの有無にチェックをつけていきます。

▼契約内容を確認し、問題なければ「ご購入手続きへ」のボタンを押します。あとは、画面にしたがって支払い情報を入力すれば完了です!

手順4.新機種にデータ移行する

乗り換え手続きが終わったら、最後に機種変更した新しい機種にデータを移行させましょう。

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ワイモバイル乗り換え最新キャンペーン

ワイモバイルでは、乗り換え限定のキャッシュバックキャンペーンを行っていません。

ワイモバイルは格安SIMというよりはキャリア寄りなので、今後もキャッシュバックなどは実施されないかと思います。

ですが、キャッシュバックなしでも十分安くなる割引キャンペーンがあります!ここでは、乗り換え時に使える割引キャンペーンをご紹介します。

新規割

  • 2019年10月1日〜

新規割とは、加入翌月から6ヶ月間基本料金が700円割引になるキャンペーンです。

新規契約や乗り換え、つまり機種変更以外の方なら誰でも受けられる割引になっています。割引前と割引後の価格を見てみましょう。

プランS プランM プランR
割引前
2,680円
3,680円
4,680円
割引後
1,980円
2,980円
3,980円
総割引額
4,200円

どのプランを選んでも、4,200円必ず安くなります。とはいえ、格安SIMにしては元々の価格がやや高いのも事実です。

なぜなら、ワイモバイルは安定した通信環境と価格のバランスがウリの格安SIMだからです。

ソフトバンクから良質な回線が提供されている分、価格はやや高くなりますが、他の格安SIMに比べて抜群の通信速度を誇っています。

加えて、「データ増量無料キャンペーン2」適用中は他の格安SIMと比べてもかなり安いので、たくさんギガを使いたい方にもおすすめです。

とにかく安く契約したい!」という方には向きませんが、キャリアから乗り換える格安SIMを探している方にはぴったりの格安SIMといえるでしょう。

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データ増量無料キャンペーン2

  • 2019年11月29日〜

ワイモバイル料金プラン最大の魅力は、この「データ増量無料キャンペーン2」といっても過言ではありません。

このキャンペーンでは、加入翌月から1年間、通常よりも多くギガを使うことができるのです。プランによって追加ギガ数が異なっており、例えば、スマホプランM・Rなら月々3GBも多く使うことができます。

プランS プランM プランR
通常ギガ数 3GB 9GB 14GB
キャンペーン中のギガ数 4GB 12GB 17GB

通常よりも3GB多く使えれば、Wi-Fi環境がなくても動画やアプリが楽しめます。

このギガ数でこの価格となると、格安SIMの相場としては破格の値段です。プランM・Rの方が追加ギガ数が多いので、最初はプランMかRを選ぶとお得でしょう。

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おうち割光セット(A)

おうち割光セットとは、ワイモバイル携帯と共に「SoftBank光かSoftBank Air」を契約すると、携帯料金が割引されるキャンペーンです。

おうち割光セットのすごいところは、一緒に住んでいる家族も割引を受けられる点。1人あたり500円/月値引きされるので、4人家族なら2,000円/月も安くなるんです。

自宅にインターネット環境が欲しい方は、割引がきくように光回線とスマホを同じ会社にするのがおすすめです。

ワイモバイルの光回線はありませんが、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなので、ソフトバンクの光回線を契約すれば割引されます。

つまり、ソフトバンクの光回線を契約していれば、ソフトバンクスマホでもワイモバイルスマホでも割引を受けることができるんです。

既に他社回線と契約している場合も、違約金を負担してくれるキャンペーンもあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

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家族割引サービス

家族でワイモバイルを契約すると、2人目(2回線目)以降の基本料が毎月500円/人割引になるキャンペーンです。

2人目(2回線目)以降は1人あたり500円/月割引なので、家族が増えれば増えるほど、月々の割引合計額は大きくなります(※)。

例えば、2人家族なら割引額は500円/月ですが、5人家族なら500円/人×4人で2,000円/月も割引されるのです。

他社の家族割引同様、離れて暮らす家族や同じ家に住んでいる恋人でも、家族割引の対象になります。シェアハウスの友達や恋人と一緒に、ワイモバイルに乗り換えるのもいいですね。

ワイモバイルの家族割引は本当に安いのか他社比較した記事も、合わせてご覧ください。

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※最大9回線まで割引が適用。

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【結論】ワイモバイル乗り換えが断然お得!

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える方法を見てきました。

書いている自分でもびっくりですが、ソフトバンクめちゃくちゃ高いですね。年間最大で4万5000円安くなると書きましたが、通話料金なども考えるともっと節約できるかもしれません。

乗り換えがめんどくさいと思っている方も、通信料金とても損をしているのでぜひ乗り換えましょう!

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