格安SIM

[2020年]ワイモバイルのSIMロック解除手順・条件を解説!中古・解約後の解除方法

SIMフリー端末はどの携帯会社でも使えるため、今持っている端末のSIMロックを解除したい方も多いと思います。

実は、SIMロックの解除条件は2019年に大きく変わりました。変更により、これまでよりもSIMロック解除条件が緩和されたのです。

本記事では、変更後のSIMロック解除条件や解除方法をわかりやすく解説していきます。

SIMロック解除後に乗り換えたい、おすすめ格安SIMもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

ワイモバイルのSIMロック解除条件

まずは、ワイモバイルのSIMロック解除条件から見ていきます。

大前提として、「ワイモバイルでSIMロック解除できるのはワイモバイル端末のみ」です。

ドコモで購入した端末にはドコモのSIMロック、auで購入した端末にはauのSIMロックがかかっています。そのため、ワイモバイルでSIMロック解除ができるのはワイモバイル端末のみです。

ワイモバイルでSIMロック解除できる端末は、大きく分けて2つあります。

SIMロック解除の2つのパターン
  1. ワイモバイルで購入した端末を
    契約中にSIMロック解除する場合
  2. 解約後or中古購入・譲渡端末を
    SIMロック解除する場合

ワイモバイルで購入した端末を契約中にSIMロック解除する場合

まずは、ワイモバイルで購入した端末を契約中にSIMロック解除する場合です。

SIMロック解除条件(1)
  • 2015年5月以降に発売された機種である
  • 購入から101日以降の端末である
    (一括払いで購入or分割の支払いが終わった場合は即解除OK)
  • 故障していない
  • ネットワーク利用制限がかかっていない
  • 料金支払いの滞納がない

SIMロック解除ができるのは、2015年5月以降に発売された機種です。これはワイモバイル限定の条件ではなく、ドコモ・au・ソフトバンクでも共通の解除条件となっています。

加えて、購入から101日以降の端末であることが必要です。ただし一括払いで購入した場合や、分割払いの支払いが終わった場合は101日経っていなくても解除できます。

また、正常に動く端末であること、ネットワーク利用制限がかかっていないことも条件です。ネットワーク利用制限とは、支払いが滞った等の理由で通信制限がかかっている状態を指します。

ネットワーク利用制限がかかっているかどうかは、端末の「IMEI番号」を入力すると確認できます。

解約後or中古端末・譲渡をSIMロック解除する場合

続いては、解約後にSIMロック解除する場合や、中古で購入した端末・もらった端末のSIMロックを解除する方法です。

以前は、端末のSIMロックは元々の契約者でないとSIMロック解除できませんでしたが、解除条件が緩和されて契約者以外も解除できるようになりました。

SIMロック解除条件(2)
  • 2015年5月以降に発売された機種である
  • 購入から101日以降の端末である
    (一括払いで購入or分割の支払いが終わった場合は即解除OK)
  • 故障していない
  • ネットワーク利用制限がかかっていない
  • 料金支払いの滞納がない
  • 店舗で受付すること(1人1日2台まで)

基本的には、ワイモバイル契約中にSIMロック解除する条件と同じです。唯一違うのは、店舗での受付が必要という点です。

ワイモバイル契約中の場合はWEBからも解除手続きができますが、解約後や中古端末は店頭でしか解除できません。かつ、1人1日2台までという制限がついています。

1人で複数台SIMロック解除する機会はないと思いますが、中古端末をまとめてSIMロック解除したい場合は注意しましょう。

ワイモバイルのSIMロック解除手順

ここからは、具体的なSIMロック解除手順や解除にかかる費用を見ていきます。

SIMロック解除に必要なもの

店舗でのSIMロック解除に必要なもの
  • 製造番号(IMEI番号)

WEBでのSIMロック解除に必要なもの

「製造番号(IMEI番号)」は、35から始まる15桁の数字です。電話アプリを立ち上げ、「*#06#」を押して発信するとIMEI番号が表示されます。

設定画面からも確認できるので、「端末名 IMEI番号」等で検索すると確認方法が出てくるはずです。

SIMロック解除はWEB・店舗どちらからでも手続きできますが、店舗の場合はSIMロック解除費用3,000円がかかります。

ですが、WEBからのSIMロック解除手続きは無料です。SIMロックを解除したことがない方も簡単にできるので、ぜひ一度WEBから解除手続きを行ってみましょう。

SIMロック解除の流れ・手順

店舗でSIMロックを解除する場合は、解除に必要なものを持っていけば後は店員さんが誘導してくれます。そのため、ここではWEBからワイモバイルのSIMロックを解除する手順を解説していきます。

AndroidのSIMロック解除手順

▼手順1.My Y!mobileにログインします。

▼手順2.契約内容の「もっとみる」を選択します。

▼手順3.画面をスクロールして出てくる「SIMロック解除の手続き」を選択します。

▼手順4.注意事項を確認し、製造番号(IMEI番号)を入力して「次へ」を選択します。

▼手順5.IMEI番号と機種名を確認し、間違いがなければ「解除手続きする」を選択します。

▼手順6.解除コード発行画面が表示され、解除コードを入力したら操作完了です。

iPhoneのSIMロック解除手順

▼手順1.My Y!mobileにログインします。

▼手順2.契約内容の「もっとみる」を選択します。

▼手順3.画面をスクロールして出てくる「SIMロック解除の手続き」を選択します。

▼手順4.注意事項を確認し、製造番号(IMEI番号)を入力して「次へ」を選択します。

▼手順5.IMEI番号と機種名を確認し、間違いがなければ「解除手続きする」を選択します。

▼手順6.iPhoneの電源を落とします。

▼手順7.ワイモバイル以外のUSIMカードをiPhoneに挿し、電源を入れます。

▼手順8.ロック画面上に「アクティベーションが必要です」と表示が出たら「了解」をタップします。

▼手順9.ホームボタンを押します。

▼手順10.「ネットワーク」をタップします。

▼手順11.インターネットへ接続されると、アクティベーションが開始されます。

▼手順12.iPhoneが起動すると、SIMロック解除完了です!

SIMロック解除のよくある質問

ワイモバイルのSIMロック解除にまつわる、よくある質問・疑問点をまとめました。

Q.SIMロック解除はすぐ反映される?

A.SIMロック解除手続き後、すぐに反映されます
AndroidはSIMロック解除コード入力後、iPhoneは再起動してアクティベーションが終われば、SIMロックが解除された状態になります。

Q 解約後もSIMロック解除は可能?

A.ワイモバイル解約後もSIMロック解除が可能です。以前は解約後一定期間中しか解除できませんでしたが、現在では機関の縛りはありません。

Q SIMロック解除ができない場合の対処法は?

手順通りに行ってもSIMロックが解除できない場合は、ワイモバイルに問い合わせをしましょう。問い合わせ方法は、電話・チャットの2種類です。

問い合わせ窓口

口頭で直接聞きたい方には、電話からの問い合わせが1番良いでしょう。電話で問い合わせる場合の通話料は有料なので注意してください。

  • ワイモバイルの電話から:151
  • 他社携帯、固定電話から:0570-039-151

もう1つの問い合わせ方法は、チャットサポートです。オペレーターにチャットで直接聞けるので、口頭で聞くのが苦手な方、電話する時間がない方におすすめです。

SIMロック解除の注意点

SIMロック解除前に確認したい、注意点を解説していきます。

解除後のデータ・動作は保証されてない

ワイモバイルでは、SIMロック解除後のデータや動作は保証されていません

そのため、万が一SIMロック解除後にデータがなくなったり動かなくなったりしても、ワイモバイルでは補償してくれないのです。

とはいえ、SIMロックを解除するだけでデータが消失したり故障したりすることはほぼ無いと考えて良いでしょう。

どうしても不安な方は、SIMロックを解除せずに使う方法を考えるか、スマホ向けの保険に加入してから解除するのがおすすめです。

中古端末の赤ロムに注意する

中古で購入したワイモバイル端末向けの注意点です。中古で購入する際は、「赤ロム」に注意してスマホを選びましょう。

赤ロムとは、何らかの理由で端末の支払いが滞り、インターネットの利用が制限されている端末のことです。

赤ロムはSIMカードを挿しても正常に動作しない可能性が高いため、赤ロム端末は極力購入しない方が良いです。

近年オークションやフリマアプリで端末を売買する方が増えているため、商品情報に「赤ロム」の記載がないか確認しましょう。

乗り換えにおすすめの格安SIM3社

SIMカードだけ契約すれば、ワイモバイルから他社乗り換え後もSIMロック解除したスマホが使えます。ここでは、ワイモバイルから乗り換えたいおすすめ格安SIMをご紹介します。

UQモバイル


出典:UQモバイル

UQモバイルの特徴
  • 格安SIM随一の通信速度
  • 余ったデータ容量は繰越可能
  • ワイモバイルと料金プランが似ている

UQモバイルといえば、格安SIMの中でもずば抜けた速さと安定性が特徴です。UQモバイルはauの子会社にあたるため、格安SIMの中でも良質な通信回線を持っています。

UQモバイルは、まさに大手キャリアと格安SIMの良いとこどりの携帯会社です。通信品質と価格のバランスが取れているため、ワイモバイルから乗り換えるには最もおすすめの格安SIMです。

料金プランも「スマホプランS・M・L」の3種類という、ワイモバイルと非常に似た料金プランとなっています。

もちろんUQモバイルの魅力は、通信速度だけではありません。余ったデータ容量が翌月に繰り越しできる点も大きな魅力といえるでしょう。

格安SIMは1~3GB程度の少ない容量をやりくりしているユーザーが多いため、余ったほんの少しのギガも有効活用したいものです。

他社では余ったギガは翌月にリセットされてしまいますが、UQモバイルなら翌月繰り越しで無駄なく使い切ることができます。

BIGLOBEモバイル


出典:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの特徴
  • SNS使い放題オプションがある
  • 最大30GBまでデータ容量が選べる
  • 貯まったGポイントで料金値引きできる

BIGLOBEモバイルは、SNS使い放題が充実している人気の格安SIMです。BIGLOBEモバイルには「エンタメフリー・オプション」というオプションサービスがあります。

エンタメフリー・オプションでは、対象サービスはいくら使ってもデータ容量が消費されません。そのため、定額で対象サービスが使い放題になるのです。

YouTube・U-NEXT・Spotify・dマガジンなど、幅広いジャンルの人気21サービスが対象となっています。

また、BIGLOBEモバイルには「Gポイント」と呼ばれる独自のポイントがあり、BIGLOBEモバイルを使っているだけで貯まります。1円で1ポイント貯まり、貯まったポイントは月額料金の支払いに充てることが可能です。

元々安い月額料金からポイントでさらに値引きされるので、乗り換えで月額料金を安く抑えたい方にもおすすめできます。

ワイモバイルから
BIGLOBEモバイルに乗り換える

料金プラン

BIGLOBEモバイルは、「音声通話SIM」「データSIM(SMS付き)」「データSIMのみ」の3種類から選べます。

データ容量は3GB・6GB・12GB・20GB・30GBの5種類で、キャリア並みの大容量ギガも選べるのが嬉しい点です。データSIMは月額900円~、音声通話SIMは月額1,400円~契約できます。

BIGLOBEモバイルは格安SIMでは珍しい、かけ放題オプションがあるのも特徴です。

かけ放題オプション
  • 3分かけ放題:600円/月
  • 10分かけ放題:830円/月
  • 通話パック60:600円/月
  • 通話パック90:830円/月

かけ放題オプションは全部で4つです。1回◯分以内の通話がかけ放題になるタイプと、月間◯分以内の通話がかけ放題になるタイプの2つに分かれます。

家族との連絡などで通話回数が多い方には「3分かけ放題」か「10分かけ放題」、1回の通話時間が長い方には「通話パック60」か「通話パック90」がおすすめです。

通話し放題がない格安SIMも多いので、普段から電話をかける方はBIGLOBEモバイルにした方がトータル金額で安くなるでしょう。

ワイモバイルから
BIGLOBEモバイルに乗り換える

LINEモバイル


出典:LINEモバイル

  • 全プランに「LINE使い放題」が無料でついている
  • SNS使い放題の料金プランがある
  • LINEのID検索ができる数少ない格安SIM

LINEモバイル最大の特徴は、LINEをはじめとするSNSが使い放題になる料金プランです。

2020年に新料金プランが発表され、LINEモバイルの全料金プランにはLINE使い放題が無料でついています

InstagramやTwitterをよく使う方は、月額+280円で対象SNSがデータ容量無制限で使うことが可能です。「節約したいけど、アプリやネットが自由に使えないのは嫌」という方には、LINEモバイルが1番おすすめです。

SNS使い放題がついていながら、他社と同じレベルの格安料金設定になっています。詳しい料金プランを見ていきましょう。

料金プラン

LINEモバイルは2020年2月19日より、新料金プランに移行しました。

新料金プランでは、(1)基本料金と(2)データフリーオプションをそれぞれ選ぶ仕組みになっています。

(1)基本料金
  • データSIM(SMS付き)
  • 音声通話SIM

基本料金は、データ通信専用の「データSIM(SMS付き)」と電話ができる「音声通話SIM」の2種類です。これまではSMS機能がない「データSIM」もありましたが、新料金発表と共になくなりました。

それぞれデータ容量が500MB・3GB・6GB・12GBの4種類から選択可能です。データSIM(SMS付き)の500MBは業界最安級の金額で、月額たったの600円となっています。

(2)データフリーオプション
  • LINEデータフリー:+0円
  • SNSデータフリー:+280円
  • SNS音楽データフリー:+480円

データSIMか音声SIMか選んだら、次はデータフリーオプションを選びます。データフリーオプションは、「LINE」「SNS」「SNS音楽」の3種類です。

「LINEデータフリー」は、LINEの通話やトークでデータ容量が消費されないLINE使い放題のオプションです。LINEデータフリーは0円でつけられるので、LINEモバイルの全料金プランでLINEが使い放題ということになります。

「SNSデータフリー」は、月額280円でLINE・Twitter・Facebookの3つが使い放題のオプションです。LINEが無料で使えることを考えると、TwitterとFacebookがそれぞれ+140円という計算になります。

「SNS音楽データフリー」はLINE・Twitter・Facebookに加え、InstagramとLINE MUSICが使い放題になるオプションです。主要なSNSがカウントフリーで使い放題なので、SNSの閲覧・投稿が多い方はかなりギガが節約できるでしょう。

音楽の再生はかなりデータを消費するので、通勤通学時に音楽を聴いている方にはありがたいのではないでしょうか。

ちなみにデータフリーオプションの対象サービスは、通信制限中でも通常速度で使えます。LINEモバイルは、SNSの使用頻度が高い方に特におすすめな格安SIMです。

ワイモバイルから
LINEモバイルに乗り換える

 

SIMロック解除でスマホを有効活用しよう!

ワイモバイルでSIMロックを解除する方法を解説してきました。

SIMロックを解除すれば、端末売却時に金額が上がりやすい、乗り換え先の携帯会社でも使えるなど多くのメリットがあります。

SIMロック解除は誰でも簡単にできるので、これを機にSIMロックの解除をマスターしましょう!

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